無料メールマガジン
~自分がカサンドラ症候群だと気づいたら~
あなた自身を取り戻す5つのステップ無料メールマガジン
この無料のメールマガジンでは、カサンドラ症候群に悩む方にむけて、5つのステップに分けてお話しをしています。
メルマガでは、もう少し深くお話しをしていますので、あなたの気持ちが楽になってもらえたら嬉しいです。
このメルマガが、あなたのお役に立てたら幸いです。
【STEP.1】パートナーとの距離感を意識する
【STEP.2】パーソナルスペースを現実的に確保する
【STEP.3】心を許せる人との会話を楽しむ
【STEP.4】頭の中を可視化する
【STEP.5】いつもと違う世界へ目を向けてみる
【STEP.1】パートナーとの距離感を意識する
カサンドラ症候群の状態にいると、気づかないうちに自分のスペースが「ゼロ」に近い状態になっています。
あなたはパーソナルスペースってご存知ですか?
「他人に近づかれると嫌だなーと感じる、自分を取り囲む目に見えない空間」のことです。
「心の縄張り」とも言うそうです。
それはみんな自然に持ち合わせていて、無意識に人との距離感を作っています。
でも、カサンドラ症候群の場合、その無意識が自分の気持ちとは反していることが多いです。
・相手に合わせるのが当たり前
・自分の気持ちは後回し
・疲れていても、笑ってしまう
そんな毎日を繰り返しているうちに、どこまでが「自分」で、どこからか「相手」なのかわからなくなってしまいます。
決して全部捧げたつもりはないし、自分で距離をとっているとは思います。
でも結果として、あなたの心や体は限界近くまで相手に寄り添っている状態になっています。
そこでまずは、自分の時間や空間を自分が思っている以上に求めてみてください。
自分の時間を取ることに罪悪感を感じる方もいるかもしれない。
今すぐできなくても構いませんので、まずは自分自身に許可を出してみてください。
まずは、「もし、自分の時間を作れるとしたらどんな時間にしよう」と想像してみてください。
その想像が、あなたの心のパーソナルスペースを広げる最初の一歩になります。
【STEP.2】パーソナルスペースを現実的に確保する
STEP.1でお伝えした「パートナーとの距離感」
これは、頭で理解しても実感するのがとても難しいものです。
だからこそ、まずは 実際の時間や空間を確保する ことを最優先にしてみてください。
たとえば
・朝でも夜でも一人でちょこっと散歩をする
・買い物ついでに公園など、心地よいところに身を置く
・部屋でひとりになれる時間をつくる
など、どれも小さなことですが、この「ひとりになれる安心」ができると、頭の周りでずっとザワザワしていたものが静かになり、自分の考えや感情がゆっくり整理しやすくなります。
ザワザワがなくなる感覚を体感してみてくださいね。
【STEP.3】心を許せる人との会話を楽しむ
心の中をひとりで抱え続けるのは、思っている以上に大きな負担になります。
特にカサンドラ症候群の方は・・・
・本音を言っても理解されない
・話すだけ疲れる
という経験を何度もしてきているはず。
だからこそ、自分をわかってくれる人と少し話すだけで、心は軽くなっていきます。
深い話でなくていいんです。
天気の話でも、最近の出来事でも、あなたが「この人なら安心できる」と感じる人との時間が、気持ちを落ち着かせてくれます。
その小さな会話が、「自分の存在を取り戻す感覚」を気づかせてくれます。
【STEP.4】頭の中を可視化する
カサンドラ状態のときの頭の中は、とても忙しい状態になっています。
悩み事、やるべきこと、不安、怒り、モヤモヤ・・・そしてその中には、「やりたいけれど我慢していること」が必ず混ざっています。
まずは、思いついたことを全部書き出してみてください。
整理できてなくても大丈夫で、書き出すことは、頭の中の「渋滞」をほどく作業です。
書いてみると、余計なことを考えていることに気づくかもしれません。
書き出すだけでも少し、軽くなっていきます。
その書き出したものから、順番を決めてもいいですね。
1個1個、未処理のものを処理していくイメージです。
その時、優先順位の一番上に「自分のこと」を置いてみましよう。
ここに抵抗は出てくると思いますが、できるところから少しづつ、自分のことも優先してみてください。
優先していいんだ、と思うだけでも大丈夫です。
【STEP.5】いつもと違う世界へ目を向けてみる
距離感が見えてくると、ふと外の世界が見える瞬間があります。
・あ、この人の話、落ち着くな
・この場所、安心できる
・この言葉、心に響く
・この人と話したい、会いたい
そんな小さな反応を大切にしてくださいね。
興味をもった人や場所、映画やドラマ、気なる言葉があれば、書き出してもいいし、実際に行動に移してもいい。
新しい世界にほんの少し触れると、ずっとぐるぐるしていた考えがほどけたり、何か新しい気づきが生まれるかもしれません。
同じ場所にいると見えなかったものが、ゆっくり見えるようになってきます。
それが、「自分の人生を取り戻す」 という大きな変化の始まりになります。
亀の歩みかもしれませんが、その歩みが自信につながるかもしれませんよ。
